ノォォォォォォォォォォ~(ToT)/~~~
昨日「童心に蛙」のメンバーが
藤川内渓谷散策のツアーガイドに
行ったと言う記事をUPしましたが
そこで事件が起こっていました
昨日ツアーガイドに出発して
昼食を済ませ午後1時頃参加者を連れて
帰ってきました
とここまでは良かったのですが
帰って来るなり今度は
「キャニオニングに行ってくる」と
「童心に蛙」に代表K氏
あわてた様子で一緒にツアーガイドに
行っていたメンバーと2人でバタバタと
準備を始めました
バタバタ
バタバタバタ
バタバタバタバタ
バタバタバタバタバタ
バタバタバタバタバタバタ
走り去っていく軽トラの後ろ姿がむなしく見えたのは僕だけでしょうか
まだ春先の氷水のような渓谷に
なぜチャレンジすることになったのか
ここからご説明します
事の起こりはツアーガイドとして参加した
藤川内渓谷散策にありました
10時過ぎに現地に到着して
渓谷散策開始
遊歩道を歩いたり
水辺に降りてみたりと
あちらこちらを散策して
遊歩道を歩いている途中
お昼ご飯の準備の時間が気になり
携帯で時間を確認
時間を確認後、携帯をポケットに
入れようとした瞬間悲劇は訪れました
「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ~」
代表K氏の悲痛な叫び声が
ポケットに入れたと思った携帯が
入っておらず落下
さらに運悪く落ちた携帯が
遊歩道からも落ち、下の川へ
どうすることもできず一瞬硬直
しかしここは代表K氏
凹んだ気持ちを抑えツアーガイドの仕事を
全うし帰ってきました
これが最初に書いたバタバタ騒動の
起こりです
その後無事川底にポツンとあった
携帯を発見
帰って来るなりコンプレッサーの
スイッチオン
一時エアーを吹かせると
奇跡的に携帯が復活
防水携帯ではなく
なおかつ2時間以上川底にあった携帯が
動き出したのです
まさに奇跡
その後通話が出来ることも確認
最悪の事態は免れました
便利な携帯電話ですが
便利な分無くなると
とても不便です
皆さん取扱いには十分注意しましょう
ととろの森 うめキャンプ村
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